〇ん〇 50個出すまで帰れません
黒板にいきなり「〇ん〇」と書く。なにそれとニヤニヤする生徒たち。なにを想像してるのかな?などと言いながら、コミュニケーションをはさんで誘導する。
あんこ、さんぽ、ねんね・・・など、たくさんあります。
2分ほどで50個くらいは出てくると思います。時間に応じて100個にチャレンジしてもいいかもしれません。
下ネタを言う生徒にどう対応するかが、腕の見せ所。
〇ん〇ん 30個出すまで帰れません
これも下ネタが出やすいですが、手腕を見せるチャンス。
あんぜん、あんぱん、さんかん・・・
3分あるなら、50個に挑戦してもいいでしょう。
〇ん〇ん〇ん 20個出すまで帰れません
さすがに下ネタはなくなりますが、難易度も上がります。
あんぱんまん、しんかんせん、さんまんえん・・・
20個出なかったときのフォローの例:チャイムが鳴った→あと3個出たら帰ろう!など
〇ん〇ん〇ん〇ん 3個出すまで帰れません
ここまではやったことはありませんが。
ちんぷんかんぷん、あんぜんうんてん、きんこんかんこん・・・他あるかな
柔軟な頭の持ち主なら、出るかもしれません。